スピード違反による事故は意外と少ない!死亡事故の原因第一位は?!

スピード違反の取締、ハラハラしますよね。
交通違反の検挙数ランキング第一位は、もちろん「スピード違反」です。

2位は一時停止違反、3位は携帯電話使用等違反と続きます。

では、スピード違反による死亡事故はどのくらいなのでしょうか。

スピード違反による事故は全体の何%?

スピード違反による死亡事故は、なんと全体の5%!

ダントツの一位は安全運転義務違反です。
安全運転義務違反とは、

  • 運転操作不適
  • 漫然運転
  • 脇見運転
  • 安全不確認

などです。

2位は歩行者妨害。
横断歩道につっこんだりする事故ですね。

そして3位がスピード違反となります。

死亡事故全体の5%なのに、どうしてスピード違反の取締をするの?!

死亡事故全体の5%なのに、どうしてスピード違反の取締をするの?!
と思う方もいらっしゃると思います。

おっしゃる通りです。

スピード違反の取締をするなら、高齢者の運転を先にどうにかしろ!
と思う方も多いでしょう。

でも、スピード違反取締はとても大切です。

もしスピード違反をしていなかったら、
無茶な運転をする人が増えるでしょう。

スピード違反が直接の原因でなくても、
無茶な運転による死亡事故が増える可能性が高まります。


また、例えば死亡事故1位にある「脇見運転」ですが、
もしスピードが出ているときに脇見運転をしていた場合、
直接の原因は「脇見運転」かもしれませんが、
スピードが出ていたから死亡事故につながった可能性だってあるわけです。

つまり、「スピード」というのは、
直接的な事故の原因だけでなく、
間接的な要素もあるのです。

まとめ

スピード違反が死亡事故の原因になることは少ない、とは言っても、
死亡事故につながる間接的要因は大いにあります。

安全運転を心がけましょう!